マキサトルの「ネタ頂戴」

無名の役者が自由気ままに書く。そんなブログ。

声かけ事案にならないためのすゝめ

暖かな春がやってきました。

この時期増えるものといえば


花粉?

虫?


いいえ。



変態です。



何故だか毎年春になると増えるのが変態

下半身を露出したり
むやみやたらに追い回したり
種類は数えてもきりがありません。


そんな変態に小さなお子さんをお持ちの親御さんや女性は心配ですよね。

でも、心配ばかりしてる暇はありません。

もしかしたらあなたも変態扱いの危機にさらされるかもしれないのです。


私はそういう性癖は持ち合わせてない”ですって?

もちろん僕もそのような性癖は持ち合わせてはいないのですが、僕も含め皆さんに気をつけて欲しい・・・



声かけ事案というものに。



声かけ事案をご存知だろうか。

簡単にいえば子供に知らない大人が
遊びに行こうよ」など怪しい声をかける事なのだが、近年それだけではない。

なんと

挨拶をしただけで声かけ事案になるのだ。

そんなバカな


そう思う方もいらっしゃるかもしれないがこれが事実。

挨拶をしただけで通報・・・生き辛い世の中になったものだ。


そこで今回は声かけ事案に巻き込まれないために

声かけ事案にならないためのすゝめというものを書いたので是非とも読んで欲しい。

目の前に一人で泣いている子供がいたら

目の前に一人で泣いている子供がいたら普通の大人ならば心配で声をかけるだろう。

だが、その声のかけ方に気をつけて欲しい。

なんで泣いてるのかなぁ?お兄さんと楽しいことしよっか!



アウトである



もろにアウトである


楽しいことって”あんあことやこんなことかな”と汚い心を持った筆者が色々と想像してしまうのでアウトである。



お菓子あげるから泣かないで



これもアウトである。

お菓子を貰って泣き止んだとしても、そのお菓子を持ち帰った子供が親に


このお菓子どうしたの?

知らないお兄さんから貰った

なんて答えたら

通報からの
回覧板ものである。


ではどうしたらいいのか。

筆者は考えた。

そして結果1つの結果に結びついた。

皆さんにも是非とも試して頂きたいのでお教えしよう

それは


















知らない子供に声をかけない