ハナモゲラ語を練習してたら日が暮れた
こんばんはマキサトルです。
いきなりですが
みなさんはハナモゲラ語という言葉をご存知ですか?
ハナモゲラ語とは
1970年代末にタモリらが流行らせた芸で、実在の自然言語のように聞こえるけれども全く意味をなさない言語表現。ハナモゲラ語。「初めて日本語を聞いた外国人の耳に聞こえる日本語の物真似」が元祖とされている。
昔このハナモゲラ語でよく道を尋ねる外国人のふりをして他人に話しかけていた筆者なのだが
1度も日本人とバレたことがない実績。
そして、このハナモゲラをもっと多様な言語のイントネーションにしたく
今日一日仕事もせずに練習をしていたのだが気付いたら日がくれていて
「いったい何をしていたんだ」という後悔の念も生まれてきたわけで今に至るのです。
完成したあかつきにはこのハナモゲラ語を舞台でやりたい。
そう思いながらこれから一人舞台の脚本を書くことにします。
タモリさんほんとすげぇよ。