マキサトルの「ネタ頂戴」

無名の役者が自由気ままに書く。そんなブログ。

もしかして墨田区って芸術の街なのかも知れない

世界一の電波塔を鎮座させる街、墨田区

先日夜中に趣味のサイクリングに出かけた時のこと。

スカイツリーの真下でどこからともなく聞こえるビート音。
見に行ってみたら
キャップを被り、フリースタイルでラップをしている10代くらいの男の子たち
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なにを言っているか分からないけどフリースタイルだからディスりあってたんだとは思う。
そしてたまに発する「ビッチ
これだけは聞き取れた。

5分くらい遠目で眺めていざ帰路へ。

すると近所の公園、始まりの地(僕の中での呼び名)で座を組んでいる若者集団。
若者といっても多分僕と同い年くらいの男女混合グループなのだけれど何かが変。

またしても遠目で見る不審者のマキサトル。

すると聞こえてくるのはラップではなく落語
真ん中に座っている女性が落語をしている不思議な光景。
しかも何か上手い。
もしかすると大学の落研なのかもしれない。


そしてこれらを見て僕は思ったんだ。
墨田区やべーなって。
深夜はこえーなって。