学生の「お疲れ様~」って挨拶って違和感を感じるよね
お疲れ様の国日本。
斉藤和義さんが「お疲れ様」をテーマに歌ってる曲もあるよね。
でもこの「お疲れ様」
僕は時たま思うんだ。
学生(特に大学生)の学生間での
「お疲れさま~」
って挨拶とは何だろうって。
多分、大した意味合いは無いとは思うんだけども何故に
「おはよう」や「バイバイ」じゃなく
「お疲れ様~」なんだべか。
思い返せば確かに僕も専門学生時代に先輩や同級生に
「お疲れ様~」
って言っていた気がする。
しかも「お疲れ様」じゃなく「お疲れ様~」か「お疲れ~」
何故伸ばすのか。
何に疲れているのか。
確かに「お疲れ様」は年上年下に使いやすい挨拶だとは思う。
でも、どこか学生間の挨拶に「お疲れ様」っていうのは違和感を感じてならない。
小学生時代の帰りの会で言わされた
「先生さようなら、皆さんさようなら」
から
「先生お疲れ様、皆さんお疲れ様」
に変わる年代はいつからなのだろうか。
これを是非とも科学してほしい。
P.S.女の子は「お疲れ様」より「バイバイ」の方が可愛いから僕には「バイバイ」って言ってください。