小学生の時の登下校って変な遊びばっかするよね
小学生の時の登下校にやっていた遊び。
思い出してほしいあなたは何して登下校をしていただろうか。
思い出すだけで少しノスタルジックな気分にさせる小学生時代の記憶。
そんな登下校時に僕がしていた遊びをまとめてみたので
どうかGW後半はノスタルジックに浸りGW明けの地獄を紛らわせてほしい。
石蹴り
家から学校まで、または学校から家まで石を蹴り無くさずに帰るという究極の遊び。この遊びはもしかしたら石器時代にもあったのかもしれないと思わせるほどシンプルな遊び。
日陰歩き
歩いていい場所は日陰のみという自分を追い込む遊び。夏は夜遅くまでかかるか途中で干からびる。
横断歩道の白だけ渡る
黒に触れたら死亡ね!
空き缶で足音を奏でる
500mlの空き缶を踏み、足に装着させ歩きながら音を奏でるブレーメンの音楽隊のような遊び。
グリコ
おなじみのじゃんけんでグリコをし勝った歩数分歩くという帰宅まで数時間ほど掛かる過酷な遊び。
甘未を求めて彷徨う
名前はわからないがあなたも一度は見た事あるかもしれない。あの甘い紫色の小さな花を。
※下からは真似しちゃだめな遊び
ピンポンダッシュ
なぜ小学生の男の子はピンポンダッシュにハマるのだろうか。科学してほしい。
廃屋の窓を石で割る
近所にあった廃屋。何度も窓を割ってごめんなさい。
懐かしき小学生時代。
あの子は元気だべか。そんなことを思うよね。
P.S.横断歩道のやつは今でもやる25歳児
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